炎熱聖闘士

当時はアニメが原作に追いついてしまったがゆえに,アニメオリジナルのエピソードが挿入され,それがまた原作との矛盾を生み出し,原作以上にツッコミどころ満載の作品となりました。ツッコミを入れながら楽しめるのも,この作品の良いところでもあります。

炎熱聖闘士のプロフィール

アテネでグレていたところをギガース参謀長に拾われて,それから聖闘士になるべく修行をして炎熱聖闘士になったという設定らしいです。

どう考えても,聖闘士になる修行をするぐらいならグレていたほうが幸せに思えて仕方がありません。落ちれば燃え盛る炎に飲まれて焼け死ぬような修行をしています。

聖闘士にならなければ,死ぬことなんてなかったのに。

無事に聖闘士になることができたから,ギガース参謀長を恩人だと思えるのかもしれませんが,聖闘士になれなかったら恩人にはなりえなかったということですね。聖闘士と言っても,星座の導きのない私設聖闘士ですので,実力は白銀聖闘士なみだとしても格は落ちますね。

必殺技:ファイアースクリュー

CV:山口健

どうやって炎を起こしているのか,バベルはちゃんと解説されているのに,炎熱聖闘士の場合は解説されていませんね。あまり深く考えられていない証拠でしょう。

暗黒ドラゴンと同じ人が担当しています。ついでにいうと,同じくアニメオリジナルの聖闘士であるタランチュラのアラクネの声も担当しています。兼役が多い時代でした。

炎熱聖闘士の登場回

1回のみの登場でした。

第22話『炎の復活!不死身の一輝』の感想
この回もアニメオリジナルのストーリーで,オリジナルの聖闘士が登場します。本編水晶聖闘士まで倒されることになり,焦るギガース参謀長。星矢と氷河がシベリアに行っており,紫龍が五老峰に行っているということで,手薄になって...

最期は一輝の鳳凰幻魔拳を食らって,頭を抱えてフラフラと歩いていった先は崖の上。そのまま崖から落ちていきました。

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